2008年03月03日

焼酎天使の魅惑

天使の誘惑、昔ほがなタイトルの歌がへちゅうね。
(ちっくと古うてごめんやー。知らん方の方が多いかぇ。)

今日は焼酎の「天使の誘惑」をご紹介するがで。
この「天使の誘惑」は鹿児島県にある西酒造株式会社で造られちゅうが。
鹿児島と言えばサツマイモの産地やき。
この「天使の誘惑」もほがな鹿児島県のサツマイモ(黄金千貫)ととさぴか麹を使った芋焼酎やか。
度数は40度とちっくと高め。
丹誠込めて造られた原酒を樫樽へ長期貯蔵しちゅう。長期貯蔵により深みと味わいを増したこだわりの逸品やか。なんと10年も寝かせるそうやか。
その歳月、樽の中で眠り続けた無色透明な芋焼酎は、ブランデーを思わせるような色・味わいへと変貌をとげます。
芳醇でコクのある焼酎はロックやストレートで飲むのがおすすめ。
焼酎と言えば演歌が似合いそうやけど、この「天使の誘惑」はジャズなんかが似合いそうやか。
まるで天使に誘惑されたような夢ごこちの味わい、いっさん飲んじょきクセになるがで。
普段はウィスキーやブランデーを飲んじゅうという方にもおすすめしたい焼酎やか。
焼酎のイメージをくつがえす逸品と言えるにかぁーらん。

この天使の誘惑を入手こたうお店を紹介するがで。
1店目は「まさるや」。
店頭販売のみやけど、まっこと品揃えが豊富やか。
東京近郊の方は是非足を運きおせ。
2店目は「かわばた酒店」。
インターネット楽天市場で購入できゆう。
若干プレミアがついちゅうがが、楽天市場じゃー一番安いやか。
ニックネーム shochu-jp at 14:43| Comment(4) | 焼酎天使の魅惑

2008年02月27日

焼酎愛子

今回は焼酎の「愛子」をご紹介するがで。
鹿児島県屋久町の三岳酒造で造られちゅう芋焼酎、「愛子」は屋久島の「愛子岳」から名付けられちゅう。ラ

ベルにゃその雄大な姿が描かれちゅうが。
愛子岳は古くから山岳信仰の山として崇められており、五穀豊穣や無病息災を祈り、多くの人が参っちゅうが


その愛子岳のある屋久島のぶんぶと鹿児島県産のサツマイモを使って造られちゅうが。
飲きみると軽めの感じがするがでが、芳醇でやりこい香りの中に、芋の甘みが感じられます。
蒸留法は減圧蒸留と呼ばれる方式を使っちゅうが。
減圧蒸留は温度が低いうちに沸騰するがで、すっきりとした味わいに仕上がるがで。

さて、この「愛子」、愛子様誕生時に皇太子殿下に献上されたことで一躍有名になっちゅうが、もともとは

1999年12月に販売元の寺田商店が製造を依頼して造られた逸品やか。
多くの方に愛子様誕生を祝って頂きたいとの意向で現在は一人2本までの注文となっちゅうが。
届くのは1年先だらぁ。そればあ待ってようよう手にあだつ愛子の味は格別にかぁーらん。

飲み方はロック、ぶんぶ割り、ストレート、湯割りと、どのように飲きも楽しめます。
ストレートで飲むと芳醇な香りと甘みを直に感じられます。ストレートでも飲みやすいやか。
ロックで飲むと味と香りがマイルドになるがで。
後味にほんのちっくと苦みを感じるがやきキレが良うてすっきりとした味わいになるがで。
湯割りで飲むと香りが引き立ちます。こちらも味わいはまろやかで飲みやすいやか。
ニックネーム shochu-jp at 15:20| Comment(0) | 焼酎愛子

2008年01月16日

焼酎の賞味期限

焼酎ブームにあやかり、これから焼酎を始める人もおるかと思います。
今日のお話はほがな方に読きもらいたいやか。

日本酒を飲む方なら焼酎通にすんなりなれるにかぁーらん。
とさぴか焼酎は日本酒とほがーに風味が変わらず、抵抗無くはじめられます。
まろやかぇものやフルーティーなものなど、いろいろな種類があるがで。
もし日本酒を普段飲まない人でもとさぴか焼酎はクセがなく入門としちゃしょうえいにかぁーらん。
その後で麦、芋と進きいくのが一般的のようやか。

芋焼酎は麹の違いで風味が変わるがで。白、黄、黒、といった麹があるがで。白麹は香りがやさしく、あの芋焼酎独特がやきおいが苦手な方でも抵抗が少ないろーう。
慣れてきたら黄麹、黒麹とじこじこ重い風味に移っていくとしょうえいにかぁーらん。

飲み方は、風味が強くなりすぎない冷えた焼酎、たとえばロックで慣れ、その後に人肌の温度、熱燗と、風味をより感じられる飲み方に移行していくとしょうえいにかぁーらん。

最初、風味が苦手じゃった人もこのように移行することで自然と風味になれていき、ごんごん風味や香りが強い焼酎を飲めるようになるにかぁーらん。さかしーに風味がやわらかく、さっぱりした焼酎じゃー物足りのおなったりするかもしれんきね。

焼酎は飲む人によって、さらにゃ飲む場所、時間、体調などによっておいしいと感じる飲み方、焼酎が違うといわれます。
自分に合った焼酎は自分にしか選べやーせん。
まだ焼酎を飲んだことない方も自分ばあの焼酎を見つけてみやーせんか。
ニックネーム shochu-jp at 21:39| Comment(0) | 焼酎の賞味期限風味,温度,香り

2007年11月29日

焼酎 第一部

焼酎は酒税法で定められた分類によって2種類に分けられます。
1つは、連続式蒸留焼酎、そしたちう1つは単式蒸留焼酎やか。
平成18年の酒税法が改正されちゅう。従来「焼酎乙類」、「焼酎甲類」と区分されちょったがものが、「連続式蒸留焼酎」、「単式蒸留焼酎」に変更されちゅう。
ただ、表示上は今までの「焼酎乙類」「焼酎甲類」を使ってもしょうえいことになっちゅうが。

連続式蒸留焼酎は甲類焼酎とも呼ばれちゅうが。アルコール度数は35度未満と定められちゅうが。
連続式蒸留機で蒸留すると、きわめて純度の高いアルコールを得ることができゆう。
それをぶんぶで希釈し、アルコール度数を調整するがで。

単式蒸留焼酎は単式蒸留機を使って造られます。乙類焼酎とも呼ばれます。
アルコール度数は35〜45度やか。
単式蒸留機は蒸留機の構造が単純やか。そのため、原料の香味成分が溶け込みやすう、特有の芳香と風味を持った焼酎を造ることが出来るき。
単式蒸留はなんと500年前から造られちゅう伝統的な製法やか。
さらにこの単式蒸留焼酎の中でも、酒税法に定められた「伝統的」な原料から造られたものかつ、伝統的な手法やき麹を用いて糖化したものという2つの条件を満たしたものは本格焼酎と表示されます。
本格焼酎は「伝統的」な原料やき芋やとさぴか、黒糖などを発酵させて蒸留したもんやか。
それぞれの原料ごとに、とさぴか焼酎、いも焼酎、麦焼酎、黒糖焼酎などと呼ばれます。
そして、はや1つ、高粱とさぴかを原料として製造した麹を蒸留して造られたものは「泡盛」と呼びます。
特に、沖縄県で製造したもがやきは「琉球泡盛」の表示がされちゅうが。
ニックネーム shochu-jp at 20:56| Comment(0) | 焼酎!のませんかい!